事業実績 行政との協働事業 手賀沼統一クリーンデイ

手賀沼統一クリーンデイ報告 2025年度(第23回)

 第23回美手連統一クリーンデイは昨年と同様に柏地区(大堀川)、我孫子地区、印西亀成川流域、白井地区を合わせた合計4箇所で開催しました。
 開催4箇所の参加者合計は359名、前年比93.2%と前年を下回り、ゴミ収集量合計も0.655トン、前年比80.3%と前年を下回りました。外来植物駆除量は1.36トンと昨年と比べて小幅な増加ですが、ゴミ収集量を相変わらず大幅に上回っております。
 地区別の状況を見ますと、参加者では白井地区が前年を上回り、他の3地区は減少しています。ゴミ収集量では柏地区(大堀川)が前年を上回り、他の2地区は前年を下回りました。印西亀成川流域では事前の下見でゴミが発見できず、外来植物駆除のみ実施しました。
  手賀沼水環境保全協議会、千葉県、手賀沼流域各市等の自治体及び他団体の格別なご支援・ご協力により、清掃活動を通してゴミのない綺麗な環境を維持することの素晴らしさと大切さを皆様に体験して頂きました。


尚、地区別の状況は次の通りです。


実施日参加者
(人)
前年比
(%)
ゴミ収集
(トン)
前年比
(%)
外来植物
(トン)
開催4箇所合計11/30(日)
12/7(日)
35993.20.65580.31.36トン
柏(大堀川)
12/7(日)4087.00.455104.4
我孫子地区12/7(日)27695.20.13072.20.67トン
印西亀成川12/7(日)1045.5ゴミ無し0.69トン
白井地区11/30(日)33122.20.0770.0

■各地区の報告

2025統一クリーンデイ地区実施報告

実施日時:2025年12月7日 9:30~11:00
      (準備は 8:30から、後片付けは12:00まで)

実施場所:戸張新田展望台まえの水辺と葦原、第二機場からヒドリ橋手前の遊歩道沿い
参加者: 40名(内訳:一般参加 25 名、大堀川の会15名)    
ゴミ収集量(トン): 凡そ 0.455 トン

青ごみ大袋38ケ、黄ごみ小袋25ケ、自動車タイヤ4ケ、鉄ワイヤー2束、プラケース3箱、ドラム缶のふた、発泡スチロール材(大)、ウェイクボード、かばん、消火器、鍋2ケ、釣り竿等棒材6本、プラ石油缶、プラ玩具(中) (写真参照)


コメント:
 厳しい朝の冷え込みとなりましたが、清掃活動時間には小春日和の陽気となり、汗をかくほどの好天に恵まれました。
 今日は、毎年参加下さっている柏トライアスロンサポートおよびオッティモの皆さまをはじめ、25名の一般参加者のお力をお借りでき、また事前に道作りを行ったことで、険しい葦原を抜けて手賀沼沿いのゴミをたくさんかき集めることができました。超大物はなかったものの、車のタイヤや太いワイヤーの塊、ウェイクボードなど比較的大型のものも収集することができ、昨年よりもやや多い結果となりました。
 毎年恒例の行事とはいえ、もっと市民の皆様にも気軽にご参加頂けるように広報活動も積極的に行っていきたいと思います。来年も手賀沼のほとりで気持ちの良い汗を流しに遊びに来て下さい。会員一同、心よりお待ちしています!!

写真 :



実施日時:中止

実施場所:
参加者: 

コメント:体制が整わない為中止としました。

実施日時:中止

実施場所:
参加者: 


コメント:体制が整わない為中止としました。


実施日時:2025年12月7日(日)午前8時30分~午前11時

手賀沼公園湖上園前、手賀沼公園北岸、手賀沼公園ふれあい護岸、 手賀沼公園~根戸新田、根戸新田ガードレール下、手賀沼公園~手賀沼親水広場
参加者:総勢276名<我孫子市9名、美手連関連69名(事務局7名・我孫子野鳥を守る会15名・ 我孫子文化を守る会6名・船戸の森の会10名・アルバトロスヨットクラブ19名・ 松愛会12名)、我孫子青年会議所4、ボーイスカウト77名、一般117名>     
ゴミ収集量:0.802トン(可燃ごみ0.095、不燃ごみ0.035、外来植物0.672/56袋)
参加記念品:水切りネット、お茶、ちんすこう、高校生以下に菓子・景品


コメント:
手賀沼公園湖上園前・手賀沼公園北岸の外来植物駆除は美手連事務局・我孫子野鳥を守る会・我孫子文化を守る会・船戸の森の会・アルバトロスヨットクラブ・松愛会・青年会議所が主として担当し、手賀沼公園ふれあい護岸の外来植物駆除はボーイスカウトが担当した。 手賀沼公園~根戸新田・根戸新田ガードレール下・手賀沼公園~手賀沼親水広場の清掃は我孫子市・青年会議所・一般が担当した。

写真:


① 開始前のミーティング

② 排水路付近の駆除作業

③ ヨシ群前の駆除作業

④ 北岸下の駆除作業

⑤ 湖上園前の駆除成果

⑥ 北岸下の駆除成果

実施日時:2025年12月7日(日)9:30~12:00

実施場所:亀成川上流部と流域の古新田・別所地区
参加者 :10名 〈内訳〉一般1名(大人1名) 印西市環境保全課2名、亀成川を愛する会7名
ゴミ収集量(トン): ナガエツルノゲイトウ ガラ袋67袋
※乾燥後クリーンセンターに搬入焼却


コメント: 
 今年は、亀成川流域の古新田、別所地区のホタルが生息している区域のゴミ拾いは、下見でゴミを全く発見できなかったので割愛しました。地元の方々のご尽力のおかげです。
 亀成川(古新田橋と和田戸第一橋間)のコウホネの生育を脅かしているナガエツルノゲイトウの駆除作業のみ実施しました。
 今年も駆除作業は、ナガエツルノゲイトウの群落を切り離し、川の中に広げたモッコの上に載せ、法面全体に敷いた特大のブルーシートの上をすべらせ、陸上から引き上げました。作業従事者10名と昨年に比べ非常に少なかったにもかかわらず、ほぼ例年並みに駆除することができました。引き上げは力仕事。環境保全課から参加した二人の若者中心に会の若手も交替でこなし、陸上にはナガエの山ができあがり、それを参加者全員でサクサクとガラ袋に詰めていきました。今年のナガエは茎が太く立派に生長していました。
 救出した生き物は、モツゴが20匹くらいにスジエビが少々。救出役のお子さんたちがいなかったので、死亡した個体も多かったです。
 今年もキャンセルもあり、残念ながら一般参加者が非常に少なかったです。

(NPO法人亀成川を愛する会 事務局)



活動の様子:


下流にナガエ流出防止ネット設置

法面に特大シートを敷き、開始

大きな群落を切り離し移動

手製のモッコにナガエを詰めて引き上げます。

ガラ袋に詰め込みます。

軽トラが仮置き場に3回移送


実施日時:2025年11月30日(日)9:00~12:00

実施場所:金山落名内橋~今井二号橋~今井三号橋⇒今井青年館⇒浅間神社⇒東光院 ⇒粟嶋神社⇒名内鳥見神社
参加者:33 名 <内訳> 一般7名、白井環境ネットワークの会 2名、NPO法人しろい環境塾3名 みどり協11名、今井の桜保全プロジェクト2名、隊友会1名、市民環境経済部・環境課4名、教育委員会学芸員1名、 美手連2名(会長・事務局)
ゴミ収集量(トン): 0.07トン 可燃物・不燃物

 

コメント:
 白井総合公園に集合し、マイクロバス等で金山落に移動し、3班に分かれてゴミ拾いを開始。今年も事前に白井第二小学校区みどりの里づくり協議会の皆さんが両岸に生えている篠竹をゴミ拾いしやすくなるようにと刈り取ってくださっており、作業はスムーズに進みました。
 その後は、今井青年館に集まり、白井市生涯学習課の学芸員・戸谷敦司さんの案内で、名内地区の文化財を学びながらゴミ拾いを行いました。浅間様(浅間神社)の案内板の奥には富士塚があり、登ると富士登山と同じご利益があるとされており、皆さんで登頂しました。また、粟嶋神社では「病難苦難を『潜り抜け』て無病息災」を願う小さな『潜り抜け鳥居』に、参加者が次々と挑戦しました。
 当日は天候にも恵まれ、紅葉が美しい里山を散策しながら、気持ちよくゴミ拾いを行うことができました。

(美しい手賀沼を愛する市民の連合会 事務局)



活動の様子


金山落

浅間神社

東光院

潜り抜けるとご利益が

粟嶋神社で集合写真

名内鳥見神社