事業実績 行政との協働事業 手賀沼統一クリーンデイ印西地区

2015年度 美手連統一クリーンデイ 印西地区実施報告 

実施日時:2015年12月6日(土)9:30~11:45
実施場所:亀成川と流域の古新田・別所地区
参加者:34名(子ども11名、大人9名、印西市環境保全課6名、亀成川を愛する会8名
ゴミ収集量(トン):0.2
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 参加者はすべて、親子連れで、川コースと斜面林沿いコースと二手に分かれてゴミ拾いをしました。受付で配付したこの時季に見られる木の実の写真のリストを片手に、親子で初冬の里山を満喫しながら、散策気分でゴミ拾いです。子どもたちは、バッタやチョウに大喜びでした。
 ゴールの地蔵寺の境内に到着したら、まずは、みんなで見つけた木の実を数え上げました。その後は、お待ちかねのお楽しみクイズです。手賀沼のことや里山の生物多様性に関するクイズを○× 形式で答える、勝ち残りゲームです。優勝者と準優勝者には地元別所農家のお米を、参加賞として地元別所農家の野菜を配りました。印西市民にとって馴染みの薄い手賀沼ですが、クイズを通して少しは身近に感じてもらえたのではないかと思います。

 当日は、昨年同様、印西市環境保全課が、コース沿いの斜面林のうち印西市に寄贈された竹林を整備し、亀成川を愛する会会員もお手伝いをしました。見違えるようになっています。
 今年は、「亀成川ホタルの里クリーン作戦」と題してチラシを作成し、例年どおり市内小学校に家庭数で配布しました。当会では、若い世代に里山の魅力を感じ、保全活動に関心を持ってもらおうと小学生の家族を主な対象に実施してきました。このところ参加者数が減少傾向にあり、マンネリを解消するよう努力をした結果、参加申込者は増えました。しかし、子どもの体調不良によるキャンセルが続出し、結果的には定員に達しませんでした。やはり、この時季に野外行事を開催するのは、難しいと痛感しました。ゴミの散乱が確認しやすいこの時期に実施するメリットは十分理解できるのですが、季節の良いときに実施できればより効果的かと考えます。
 しかし、今後は、統一クリーンデイの趣旨に鑑み、もっと広く一般市民に呼びかけ、多様な参加者を集めるようにしていこうと思います。          (亀成川を愛する会 事務局)